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『浜松うなぎで夏を乗り切ろう!プロジェクト』(その2)

*7月20日(水曜日)
朝7時半、薪流村を出発し、昼の部炊き出し会場の気仙沼市元吉町三島の大谷公民館へ。此処では270食のうな重をご提供します。こちらには公民館敷地内に仮設住宅があり、居住者の方250名と公民館職員さん20名への炊き出しです。
スタッフ全員集合
到着して調理場のためのテントを設営。炊飯器などセットして、11時から調理開始。


予定では11時半から配布予定でしたが、少し早めに開始。すぐに長蛇の列ができてしまいました。

ここで、トラブル発生。炊飯器で炊くお米の量が多すぎたのか?水加減が少なかったのか?炊きあがったご飯に芯がある!!急遽、もう1釜を炊いて急場を凌ぎ、事なきを得ましたたが、この日、スタッフの昼食は、芯のあるご飯にコンビニのお総菜。スタッフの一部から「ゴッチン飯食べるなんて、キャンプの飯盒炊爨で失敗したとき以来・・・何年ぶりだろう。。。」という呟きが・・・。
片付け後、午後の部の炊き出し会場へ移動。気仙沼市の吉本町にある小原木中学校へ午後二時着。こちらの体育館の避難所にいらっしゃる80名の方々と近在の小原木小学校敷地内仮設住宅にお住まいの75名の方々、計155食のご提供。ここには体育館隣にプレハブの調理場があり、この設備をお借りしての作業。午前中とは格段に作業環境が良いです。午前の部の教訓?を生かして、炊き出し作業もスムーズに運びました。出来上がったうな重は、まず午後5時に小原木小学校敷地内仮設住宅へ車で届け、皆さんへお配りする。体育館避難所には5時半、デザートの西瓜と共に皆さんへ配られました。被災者の方々の、うな重を召し上がる老若男女の顔、顔、顔・・・。食後、わざわざ調理場に顔を出されて、「美味しかったあ〜有り難うございます」と声を掛けてくださったお婆ちゃん、小学生が男女四人で「ありがとう」と頭を下げてくださり、こちらこそ有り難いの、ひとことに尽きます。この日のスタッフ夕食は、うな重。管理人は、出発前に試作品うな重を味見したのですが、現地で食べた方が格段に美味しかったように感じました。やはり、TPOで料理の味って変わるんですね。


*7月21日(木曜日)
炊き出し昼の部会場は気仙沼市吉本町の小泉中学校。こちらの体育館の避難所にいらっしゃる70名の方々と同敷地内の仮設住宅にお住まいの200名の方々へ合計270食の炊き出し。ここでは、既設のテントや屋外の調理場をお借りすることが出来ました。炊き出し作業も前日の段取り通り進行し、順調。


昼食後、午後の部炊き出し会場の一関市の旧津谷川小学校へ。こちらの避難所にお住まいの40名の方々と旧新城小学校内仮設住宅にお住まいの100名の方々、気仙沼の新月中学校体育館避難所にお住まいの50名、計190食の提供。
こちらでは調理場をお借りしての炊き出しとなりました。到着すると、真っ先に出迎えてくれたのは柴犬君。作業開始まで時間があったので、しばし柴犬君とのふれあいを楽しみました。
こちらの避難所では、うな重を被災者の皆さんへお配りしてから大野会長以下数名が食堂へ呼ばれ、「感謝の領収書」を受領しました。ボランティア団体から炊き出しを頂いた際に、様々な苦心苦労
に感謝する気持ちを、避難所の皆さん全員で表すというものだそうです。
皆さんが、うな重に箸を入れてそれぞれの口に運んだ瞬間、あちこちの席から「美味しい!」というと言う声が聞こえ、食堂全体が笑顔に包まれていました。


7月22日(金曜日)午前6時に起床。薪流村の各部屋を清掃し、一関市をあとにしました。
今回参加の皆さん、お疲れ様でした。
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