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『浜松うなぎで夏を乗り切ろう!プロジェクト』(その1)

7.18積み込み中薪流会では、東日本大震災第3回支援炊き出し『浜松うなぎで夏を乗り切ろう!プロジェクト』を7月18日から7月22日にかけて宮城県気仙沼市へ出向き、活動して参りました。以下は、その活動報告です。
本プロジェクトの主催は、薪流会。今回は、浜松市浜北区平口の有限会社うなぎの井口様に食材(鰻蒲焼き)の協賛をお願いしました。
今回のプロジェクトの趣旨は、次の通りです。

 新緑の季節も過ぎ、被災地にも夏が訪れようとしています。例年とは異なる夏を乗り切って頂く
 ために私たちは気持ちばかりの夏バテ予防のお食事を準備させて頂こうと計画を立てています。
 万葉の昔より夏バテにはうなぎが定番でした。薪流会総裁のお膝元浜松の名物はうなぎです。
 今年の土用の丑の日は7月21日となりますので、ぜひ夏バテ予防のうなぎを召し上がって頂き
 ささやかな心と体の栄養補給となれば幸甚と存じます。
  「石麻呂に/吾物申す/夏痩せに/よしと云ふ物ぞ/うなぎ取り召せ」
                    (大伴家持『万葉集』巻十六)

今回の炊き出しは、7月20日(水)、21日(木)(炊出しは20・21日)に昼食と夕食の時間帯に行うもので、実施回数は4回。「うな重」を両日合計で1,000食(200〜250食×4回)ご提供します。炊き出しの会場については気仙沼市の社会福祉協議会の御指示によって選定されました。炊き出しボランティアの参加者は、本部:3名、浜松支部:12名、京都支部:1名の計16名です。
うな重は、現地の各避難所にて炊飯し、蒲焼うなぎを特製タレとともに温めて、盛り付けします。
食材のうなぎ蒲焼きは一匹ずつ真空パックして冷凍されたもの1,000食分を、事前に気仙沼近在の宅急便業者さんの冷蔵倉庫へ送り届けて頂いてあり、これを炊き出し実施日に、必要な数量を取りに行くということにし、蒲焼きとしての品質や味と鮮度を保てるよう配慮済みです。
うなぎ炊き出しプロジェクト浜松隊は、7月18日(月曜日)午後4時に浜松市東区の甘露寺さんへ集合。準備事項の点検、炊飯用のガス釜、鍋などの洗い物をかた付け、2トントラックに機材積みこみ。洗い物用の水を入れたポリタンクの積み込みに少々手間取りましたが、午後6時半頃甘露寺出発。2トントラック一台、乗用ワゴン車2台で浜松インターチェンジから東名高速 → 首都高速 → 東北道経由で一関市にある弊会の拠点薪流村へ向かいました。翌7月19日(火曜日)の午前7時半に薪流村着。 
各参加者それぞれの荷物をクルマから積みおろし、施設内外清掃。了後、初めての参加者も含めオリエンテーション。
メンバーの内、3名は地気仙沼市の社会福祉協議会へ翌日以降の炊き出し打ち合わせ及び現地下見へ。残りのメンバーは、割り箸と山椒小袋を箸袋へセットする作業を行いました。
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