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薪流会 托鉢のお知らせ

薪流会では、来る9月12日(水)、静岡県浜松市中心部において会員有志参加による托鉢を行います。有縁無縁の皆様の御喜捨をお願い申し上げます。皆様方から寄せられた浄財は、昨年の東日本大震災復興支援や交通遺児、あしなが育英会等へ寄託させて頂きます。何卒、御協力の程お願い申し上げます。

以下、托鉢趣意書より。

「私ども臨済宗薪流会は仏教者の本旨である 上求菩提、下化衆生の実践を目的とする超宗派の会です。昨年、東北地方は震災により大変な被害を受けましたことは皆様もよく御存知のことと思います。弊会も、これまで現地にて様々な活動をして参りましたが、復興にはまだまだ時間が掛かると痛感しております。今後とも少しでもお役に立てるよう活動して参ります。また、交通事故により親を亡くされ十分な補償が無く、大変厳しい状況下に置かれている交通遺児と、あしなが育英会等にも支援を行います。弊会は誠に微力ですが、こうした物心両面に渡って、取り戻すことの出来ない深い傷を負った人々の将来を思うとき、仏教者として大慈大悲の実践をしなければ、と思う次第であります。(以下、略)」
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『浜松うなぎで夏を乗り切ろう!プロジェクト』(その2)

*7月20日(水曜日)
朝7時半、薪流村を出発し、昼の部炊き出し会場の気仙沼市元吉町三島の大谷公民館へ。此処では270食のうな重をご提供します。こちらには公民館敷地内に仮設住宅があり、居住者の方250名と公民館職員さん20名への炊き出しです。
スタッフ全員集合
到着して調理場のためのテントを設営。炊飯器などセットして、11時から調理開始。


予定では11時半から配布予定でしたが、少し早めに開始。すぐに長蛇の列ができてしまいました。

ここで、トラブル発生。炊飯器で炊くお米の量が多すぎたのか?水加減が少なかったのか?炊きあがったご飯に芯がある!!急遽、もう1釜を炊いて急場を凌ぎ、事なきを得ましたたが、この日、スタッフの昼食は、芯のあるご飯にコンビニのお総菜。スタッフの一部から「ゴッチン飯食べるなんて、キャンプの飯盒炊爨で失敗したとき以来・・・何年ぶりだろう。。。」という呟きが・・・。
片付け後、午後の部の炊き出し会場へ移動。気仙沼市の吉本町にある小原木中学校へ午後二時着。こちらの体育館の避難所にいらっしゃる80名の方々と近在の小原木小学校敷地内仮設住宅にお住まいの75名の方々、計155食のご提供。ここには体育館隣にプレハブの調理場があり、この設備をお借りしての作業。午前中とは格段に作業環境が良いです。午前の部の教訓?を生かして、炊き出し作業もスムーズに運びました。出来上がったうな重は、まず午後5時に小原木小学校敷地内仮設住宅へ車で届け、皆さんへお配りする。体育館避難所には5時半、デザートの西瓜と共に皆さんへ配られました。被災者の方々の、うな重を召し上がる老若男女の顔、顔、顔・・・。食後、わざわざ調理場に顔を出されて、「美味しかったあ〜有り難うございます」と声を掛けてくださったお婆ちゃん、小学生が男女四人で「ありがとう」と頭を下げてくださり、こちらこそ有り難いの、ひとことに尽きます。この日のスタッフ夕食は、うな重。管理人は、出発前に試作品うな重を味見したのですが、現地で食べた方が格段に美味しかったように感じました。やはり、TPOで料理の味って変わるんですね。


*7月21日(木曜日)
炊き出し昼の部会場は気仙沼市吉本町の小泉中学校。こちらの体育館の避難所にいらっしゃる70名の方々と同敷地内の仮設住宅にお住まいの200名の方々へ合計270食の炊き出し。ここでは、既設のテントや屋外の調理場をお借りすることが出来ました。炊き出し作業も前日の段取り通り進行し、順調。


昼食後、午後の部炊き出し会場の一関市の旧津谷川小学校へ。こちらの避難所にお住まいの40名の方々と旧新城小学校内仮設住宅にお住まいの100名の方々、気仙沼の新月中学校体育館避難所にお住まいの50名、計190食の提供。
こちらでは調理場をお借りしての炊き出しとなりました。到着すると、真っ先に出迎えてくれたのは柴犬君。作業開始まで時間があったので、しばし柴犬君とのふれあいを楽しみました。
こちらの避難所では、うな重を被災者の皆さんへお配りしてから大野会長以下数名が食堂へ呼ばれ、「感謝の領収書」を受領しました。ボランティア団体から炊き出しを頂いた際に、様々な苦心苦労
に感謝する気持ちを、避難所の皆さん全員で表すというものだそうです。
皆さんが、うな重に箸を入れてそれぞれの口に運んだ瞬間、あちこちの席から「美味しい!」というと言う声が聞こえ、食堂全体が笑顔に包まれていました。


7月22日(金曜日)午前6時に起床。薪流村の各部屋を清掃し、一関市をあとにしました。
今回参加の皆さん、お疲れ様でした。

『浜松うなぎで夏を乗り切ろう!プロジェクト』(その1)

7.18積み込み中薪流会では、東日本大震災第3回支援炊き出し『浜松うなぎで夏を乗り切ろう!プロジェクト』を7月18日から7月22日にかけて宮城県気仙沼市へ出向き、活動して参りました。以下は、その活動報告です。
本プロジェクトの主催は、薪流会。今回は、浜松市浜北区平口の有限会社うなぎの井口様に食材(鰻蒲焼き)の協賛をお願いしました。
今回のプロジェクトの趣旨は、次の通りです。

 新緑の季節も過ぎ、被災地にも夏が訪れようとしています。例年とは異なる夏を乗り切って頂く
 ために私たちは気持ちばかりの夏バテ予防のお食事を準備させて頂こうと計画を立てています。
 万葉の昔より夏バテにはうなぎが定番でした。薪流会総裁のお膝元浜松の名物はうなぎです。
 今年の土用の丑の日は7月21日となりますので、ぜひ夏バテ予防のうなぎを召し上がって頂き
 ささやかな心と体の栄養補給となれば幸甚と存じます。
  「石麻呂に/吾物申す/夏痩せに/よしと云ふ物ぞ/うなぎ取り召せ」
                    (大伴家持『万葉集』巻十六)

今回の炊き出しは、7月20日(水)、21日(木)(炊出しは20・21日)に昼食と夕食の時間帯に行うもので、実施回数は4回。「うな重」を両日合計で1,000食(200〜250食×4回)ご提供します。炊き出しの会場については気仙沼市の社会福祉協議会の御指示によって選定されました。炊き出しボランティアの参加者は、本部:3名、浜松支部:12名、京都支部:1名の計16名です。
うな重は、現地の各避難所にて炊飯し、蒲焼うなぎを特製タレとともに温めて、盛り付けします。
食材のうなぎ蒲焼きは一匹ずつ真空パックして冷凍されたもの1,000食分を、事前に気仙沼近在の宅急便業者さんの冷蔵倉庫へ送り届けて頂いてあり、これを炊き出し実施日に、必要な数量を取りに行くということにし、蒲焼きとしての品質や味と鮮度を保てるよう配慮済みです。
うなぎ炊き出しプロジェクト浜松隊は、7月18日(月曜日)午後4時に浜松市東区の甘露寺さんへ集合。準備事項の点検、炊飯用のガス釜、鍋などの洗い物をかた付け、2トントラックに機材積みこみ。洗い物用の水を入れたポリタンクの積み込みに少々手間取りましたが、午後6時半頃甘露寺出発。2トントラック一台、乗用ワゴン車2台で浜松インターチェンジから東名高速 → 首都高速 → 東北道経由で一関市にある弊会の拠点薪流村へ向かいました。翌7月19日(火曜日)の午前7時半に薪流村着。 
各参加者それぞれの荷物をクルマから積みおろし、施設内外清掃。了後、初めての参加者も含めオリエンテーション。
メンバーの内、3名は地気仙沼市の社会福祉協議会へ翌日以降の炊き出し打ち合わせ及び現地下見へ。残りのメンバーは、割り箸と山椒小袋を箸袋へセットする作業を行いました。

薪流会ブログ開設しました

臨済宗 薪流会では、ブログを開設致しました。

弊会の今後の活動予定、報告など様々な記事を掲載して行きますので、よろしくお願いします。
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